アラジンのつぶやき

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沖縄の黒糖の海外販路を拡大するため香港出張

少し時が経ってしまいましたが、沖縄の黒糖の海外販路拡大のために香港に出張しました。
ちょうど1月半ばの内閣改造の日だったと思います。
香港で沖縄物産展が開催されるので、それに合わせて出張しました。

沖縄の黒糖は、「沖縄の人々の心」だと思っています。
歴史的に、沖縄の天候のよい時も悪い時も、沖縄の人々の生活を支えてきました。
いま、その黒糖の在庫が膨れ上がっているので、なんとか販路拡大を政府としても応援しているのです。
黒糖の生産調整で生産を規制するのではなく、販路を拡大するのです。
そのために、沖縄担当だった私も、沖縄の西表島の黒糖生産工場を視察して以降、内閣府で、商社や黒糖利用会社、さらには、大手広告会社や各省などを交えた「知恵出しのための会議」を2回ほどやりました。
その後、外交官だった経歴を活かして、在日の中国大使や香港政庁の方々とも会談して、まずは中国大陸への販売拡大を目指したのです。

中国大陸(上海、北京等)への販路拡大のためには、香港がアンテナ・ショップ場所として最適なのです。
特に、香港の人々は、食物や商品に対する目が肥えていて本物志向です。
また、「長寿、健康、美」に対する要求がとても高いので、沖縄の食べ物が最適というほどフィットするのです。
香港現地の百貨店も視察しましたが、日本食品には絶大な人気と信頼がありました。
特に、沖縄産品も人気物でした。
現場で、私の方から、「中国の人にわかりやすいように、商品に中国語表示をしないのですか?」と訊ねました。
そうしたら、「日本語表示のままが良いのです。その日本語表示がブランドになっているのです!」
「日本の(果物を始め)高額食物が飛ぶように売れます。香港の人々は、価値がわかるのです!」
なるほど!

みなさん、ご存知でしたか?
日本の農産物輸出先№1は、香港なのです!
そのことを深く理解されている鹿野道彦農水大臣は、昨日開催された香港の新春祝賀パーティに出席されて、謝辞を述べられていました。農水大臣出席は異例だそうです。
「さすがは、鹿野大臣!」と頭が下がる思いでした。

香港では、別の黒糖販売開拓ルートも見つけてきました。
また、沖縄物産フェアで、仲井眞知事ともお会いしました。知事とは何度もお会いしています。
沖縄黒糖問題解決については、内閣府の沖縄部局・沖縄総合事務局・沖縄県庁・各政治家・農協・事業者・農家等のみなさん全員が頑張っておられます。
また、鹿野農水大臣や篠原農水副大臣のご尽力で、黒糖のバイオマス利用の可能性もご示唆いただきました。
ありがたいことです!

私も、今回、沖縄・北方問題の担当を外れましたが、一国会議員として、沖縄ファンとして沖縄のために頑張っていきたいと思っています。
(写真は、沖縄フェアの香港紙です)
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