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私が考える日本の危機解決法(第1話) No1

私が考える日本の危機解決法(第1話)

「どうすれば、日本の産業空洞化を防ぎ、大量失業や賃金低下を防げるか?」(その1)<strong>No1

グローバリゼーションの進展で、どんどん日本の産業空洞化が進み、同時に、デフレが進行しています。そうなると、高給取りである日本人の給与が下がっていく危険性を以前から感じています。これを何とか防ぎ、夢ある将来を切り開いていくにはどうするのか?
私もずっと考え続けてきた結果、どうしても日本の教育体系を今の受験暗記型の教育から、「創造教育」に舵を切っていかねばならないと思うようになりました。以下簡単に要旨を示します。

1.グローバリゼーションの進展
現在、日本企業の立場から見れば、人件費などのコストが高い日本等の先進国で物を生産するよりも、コストの安い途上国で生産する方が、より効果的です。優秀な技術力と多額の資本、更にはマネジメント能力さえあれば、安い労働力を雇えば、「とても安くてよい商品」ができ、それらを日本のような先進国に輸出すれば爆発的に売れるのです。例えば、ユニクロが中国で生産して、日本等の市場で成功しているのが典型的な例です。特に、賃金の面では、ミャンマーなどは、時給がわずか7円と聞きました。これでは、コスト面で日本在住の企業が勝てるはずがありません。
ここで重要なことは、「安くて優秀な商品の輸入洪水」と「日本の産業空洞化」が同時に起こっていることです。

2.デフレ社会の継続と日本産業の衰退が賃金低下を招く
当然のことながら、消費者にとっては、「安くてよい商品」の方が魅力的ですから、そちらを買うことになります。そうすると、日本社会の高コストで生産してきた従来型の企業は勝てませんから倒産することになり、失業者が増えていくことになります。また、倒産しない会社でも、商品の値段を下げるために高コストを下げるべく、正社員を減らすか、賃金を下げるか、非正規社員を増やすか、アルバイトを切るか等の合理化選択を迫られます。
これが、日本社会が現在直面している「グローバリゼーション不況の諸様相」、つまり、デフレ拡大、大量の企業倒産、非正規社員激増、高失業率、賃金低下、低賃金の外国人労働者雇用の拡大、政府税収低下(同時に起こっている政府の失業救済支出拡大、政府借金の増大)などの現実です。

3.「日本人=高級給取り」が正当化されない時代が来た!
これらの現象は、今後消えるどころかますます顕著になってきます。
特に、高給取りの日本人の給料の高さそのものが問題視されることになってくるのです。物価高の日本で「低賃金では生きていけない」と不安を持たれる方々が増えるのは当然だと思います。このグローバリゼーション不況で税収が細ってきた政府に頼っても、政府の方では救済力に限界があります。では、どうすれば、この苦境を脱して、「日本の夢ある将来を切り開く」ことができるのでしょうか?

                                      ⇒つづく
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