アラジンのつぶやき

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

急速な円高!どこまで続くのか?

最近84円台(対ドル・レート)まで急速に上昇している円高。
あまりにも動きが速いため、多くの企業関係者の方々からとまどいの声が上がっています。
特に、一円を争っている輸出関連企業の方々からため息が漏れます。
円高の真の原因が何なのか?いつものように諸説がありますが、明確な判断がつきません。

最近の勉強会で、ある著名エコノミストの方からは、「主な原因は、
長期金利の国際的な差から生じた円の安値感」との指摘がありました。
私の方から、「どこまで円高は進むのか?」と質問。
「理論的に考えれば、70円前後まで円高になる可能性がある」との答え。
さらに、「どのくらいの期間で、そこまで円高になるのか?」と質問。
「期間については明確にはいえない。(円高が)進むときは一気に進むこともある。」、
「その一方で、米・欧・中等の強い政策的な思惑、さらには、
米国などで景気回復の動きが顕著に出てくれば、かなり違った展開が出てくる」との答え。
複雑な要因が絡み合っているとの説明でした。
さらには、これから国際経済がかなり激動していくとの具体的な指摘。緊張感を覚えました。

まあ、経済や市場は生き物ですから・・・!
しかし、円高対策に限れば、国際市場の中で、日本は声高に叫び、戦略的な行動を
起こしていかねばならないと思います。
激変緩和のために、国際的な協調介入、本腰を入れた介入がどこまでできるのかが勝負。
これらの対応が時間稼ぎということなら、中期的な輸出業界の体質強化が本筋でしょう。
最後は、希望する国民全員に対する完全雇用実現です!!

スポンサーサイト

別窓 | 経済
∧top | under∨
| アラジンのつぶやき |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。