アラジンのつぶやき

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨

新型(豚)インフルエンザは、鳥インフルエンザH5N1の前兆か?

新型(豚)インフルエンザの脅威が世界を徘徊しています。
報道で、連日詳細な実態が報告されています。

私も、数年前から、新型の鳥インフルエンザH5N1の脅威と国家危機管理体制の整備を国会などで叫び続けてきた者として、「とうとう来たか!」という感じがあります。
幸い日本人の感染者がまだ出ていないのが救いですが、いずれ出ると覚悟して、緊急時体制を粛々とやっていくことが肝要です。
4月30日に厚労委員会で、舛添厚労大臣に質問しましたが、「現場の医者までしっかりと緊急時体制の考え方が徹底していないなあ」というのが、私の率直な感想です。つまり、リスク・コミュニケーションが、一番の課題なのです。

さて、それとは別に、最近2つのことが妙に頭に浮かびます。

一つは、今回の新型(豚)インフルエンザは弱毒性のようですが、この次に、強毒性の鳥インフルエンザH5N1のパンデミック(大流行)が来るのではないか!
後で歴史を振り返ると、今回の豚インフルエンザ対策は、次に来る鳥インフルエンザH5N1の予行演習として位置づけられることになるのではないかという想いです。

二つめは、BSE(牛)にしろ、豚インフルエンザにしろ、鳥インフルエンザにしろ、人間の肉食の対象となっている家畜たちが、人間に対して復讐しているのではないか!という想いです。
昔は、謝肉祭などで明らかなように、食べられる家畜たちに対して感謝の思いを持って礼節を尽くして接していましたが、今はそうではありません。外食産業では、3割程度の食物が捨てられていると聞きます。人間の生存のために命を落として犠牲となっていく家畜などの生物に対して、その命への感謝と敬意を表明してきたのか!
その家畜たちにとってみればやりきれない思いだと思います。BSE問題の視察に行ったとき、屠場でまさに殺される牛をみたとき、目に涙をいっぱい溜めていましたが、とてもショックでした。
日本人は、食事の時、安易に「いただきます!」といいますが、「(あなたの命を)いただきます!」とわかって言っているのか!

このように思うのは、私だけでしょうか?
スポンサーサイト

別窓 | 健康
∧top | under∨
| アラジンのつぶやき |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。