アラジンのつぶやき

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外科医がいなくなる!?

最近、医師会などで、複数のお医者さん等から言われていることがあります。

「あと数年したら、外科医が激減してしまう!」こと。いくら精緻な診断が内科医からなされても、手術できる人がいなくなるということです。

 激減の原因は、お医者さんの中で、3Kが嫌われているらしいこと。過労気味の中で緊急手術が容赦なく続いたり、患者家族からの医療訴訟が頻発してその対応におわれたり、「負担が大きすぎてやってられない!」、「内科や美容整形など、もっと楽でお金になる方がいい!」とのこと。
「仁愛を説いてきた医者道はどうなってしまったんだ!」という問題提起は、化石化したと聞きました。

また、「女医問題の発生」ということも聞きました。今のお医者さんは、その6分の1が女医らしいのですが、現役医学生レベルでは、3分の1が女性との由。女医だと、元々、血を見る外科医を好まないことに加えて、夜勤に向かないとの内部指摘がありました。

 解決法としては、何がよいのか?
とにかく、外科医を目指す者に、『かっこいい!!』という社会風潮・社会的尊敬、さらには、新価値評価、経済的メリットを与えていかなければなりません!そして、勤務環境の改善をはかっていかねばならなくなったのです。更に、頻発する医療訴訟に備えていかねばなりません。いま検討されているのは、公的な無過失補償制度です。まだ詰めるべき点は色々ありますが、これで、「外科医の不安がかなりとれれば!」と思います。

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「銀座ミツバチの物語」・・・世界へ発信せよ!

 最近、以前テレビ番組の「生物多様性」でお話していた「銀座ミツバチ」を視察に行きました。養蜂ご主人のハンサム男、田中さんより詳細なご説明を頂いた後、屋上のミツバチの巣を見学。(CNN等の世界メディアで紹介されており、世界各国から視察団がひっきりなしだそうです)

 「いました!!いました!!」 まず見たのは、西洋ミツバチ。その次が、日本ミツバチ。みんなで、十数万匹いるそうです。巣を指で押すとトロッとハチミツが出てきました。

 圧巻だったのは、ひしめき合っているミツバチの背中をゆっくりとなでたことでした。とても「温かく柔らかく、優しい」のです。ミツバチは、気持ちよさそうに、とてもおとなしかったです。このひしめき合った温かさで女王バチを守っているのだそうです。寒さに弱いミツバチは、冬の間は、女王バチを真ん中にして幾重にも「ひしめきの輪」をつくって温かさを維持します。そうして、一番外側の輪を守るミツバチから凍えて死んでいくのです。

 普通のミツバチの寿命は30日前後、女王バチは3年~4年だそうです。女王バチは、1日に2000個も卵を産むときがあるそうです。90%がメスの働きバチです。オスは生殖以外ほとんど働かないため、最後は、怠け者として扱われ、哀れな死に方をするそうです。

 銀座のミツバチは、行動半径で3~4kmも飛び、皇居や日比谷公園、芝公園や浜離宮等に行ってハチミツを運んできます。田中さんから味見をさせて頂いた桜の「ソメイヨシノの蜂蜜」は絶品でした!!舌の上から、口全体にまろやかなソメイヨシノの香りがふわ~と漂うのです!

 ミツバチの蜜集めについては、先導役のミツバチがいて、一般ミツバチに対して、「8の字」を描くダンスをしながら教えていきます。これは有名な話です。「どこに蜜があるか、どんな花の蜜か、どれくらいの蜜の量か」など、8の字を描きながら羽根の動かし方や動作のスピードの違いを加えて、情報を同胞に伝えていくのです。この情報を基に、一般ミツバチたちは、巣を出て蜜を集めに行って間違えることなく帰巣するのです。すばらしい情報センサーと頭脳活動です。

 従って、ドイツで作られた「ミツバチ等の虫の脳を麻痺させる農薬」を浴びると、ミツバチたちは、蜜を吸いに行っても巣に帰ってくることができなくなるのです。これが、最近よく話題になる「ミツバチの大量失踪、大量消滅」の原因だといわれています。

 この銀座ミツバチを通して、田中さんは、「生物多様性の深い理解と、銀座周辺から世界レベルまでの人間の仲間づくりが一挙に進んだ!」と言っておられました。

 私は、この銀座ミツバチの物語を、1万人も世界から名古屋に集まる来年10月の「生物多様性締約国会議(COP10)」で基調報告として大々的に発表して欲しいと思っています!!(思わずその場で知り合いの環境省事務次官に電話をかけてしまいました!) 皆さんはどう思いますか?
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「太田光の私が総理大臣になったら・・・」に出演しました

一昨日夜は、「太田総理・・・」(12月11日金20時00分~日本テレビ放映予定)の収録がありました。タイトルは「政治と金」で、徹底的に鳩山総理献金問題を話題にしていました。私も含め出席していた民主党議員側において、コメントに窮する場面もありましたが、攻勢に出ていた自民党議員側も話題が鳩山邦夫元総務大臣献金問題に及ぶと急に歯切れが悪くなりました(笑!)。まあ、いろいろあり、楽しめました。

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ある官僚のつぶやき

 一昨日、ある件で国土交通省の中堅官僚と話しました。話していたら、ボソリとその官僚が呟きました。

「私は、最近、〇〇交付金を今話題の事業仕分け会議で正当化し、その予算を残していくために、全力で答弁書を書いていました。その時、一瞬閃いたのです。『俺は何をやっているんだろう!!俺が書いていることは、みんな言い訳ではないか!!』そう感じると、答弁書作業がとてもむなしくなりました。以前から建前で言ったきた街づくりを、本当に住民参加や地方参加でこれから進めていく時代に入ったのだろう。民主党が言うように、〇〇交付金を中央が持つのではなく、地方が持つことにすべきなのかもしれない。」

 中央官僚もかなり意識が変わってきたなあと実感しました。私のイメージでは、「国土交通省は、中央集権派の牙城」でした。もちろん、一部の動きかもしれませんが、中央官僚の意識は確実に変わり始めています。


 



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明治大学での講義

 一昨夜は、大学で久々にゲスト講義を行いました。明治大学の大学院の講義で、メイン・テーマは、「日本の社会保障」でした。学生さんは、すべて社会人で、自治体議員、自治体公務員、学校の先生、元海外青年協力隊員などバラエティーに富んでいました。色んな議論が出て、とても面白かったです。

 中でも、皆さんの関心は、民主党政府がどこまでマニフェストなど自らの政策を推し進めているのかに集中していたように思います。少子高齢化で社会保障のニーズが格段に増え続けていることは認めざるを得ません。しかし、一方では、大不況で、雇用が大幅に減ると同時に、税収が10兆円近く減ると言われています。このような中にあって、子育て手当導入や年金是正、母子加算復活、後期高齢者医療保険制度の廃止と新制度設計、障害者自立支援法の廃止と新制度設計等々を進めていかねばなりません。

 そうなると、最も肝要なのは、「政治のプライオリティ付け」です。つまり、政策実現の順番付けです。この順番付けには、相当な覚悟と決意が必要です。
最終的には、菅直人国家戦略局担当副総理を始め、小沢一郎幹事長、鳩山由紀夫総理など政権トップの判断が近々示されることになるでしょう。

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生物多様性

 11月30日20:00~22:00にあったBSフジのプライム・ニュースに、田島一成環境省副大臣と共に スタジオ出演しました。
 来年10月名古屋で生物多様性締約国会議(COP10)が開かれ、海外から1万人近くの関係者が名古屋に集結します。久々の日本での大国際会議ですので、何としても成功させて、生物多様性保全のための大方針を決定したいと思っています。
 私も、2008年6月に発効した議員立法である「生物多様性基本法」の策定に深くかかわってきました。毎年、4万種の生物が絶滅している現状を変えていきたいと思っています。
 スタジオでは、銀座でミツバチを飼い、養蜂を成功させた田中さんのお話や、専門家の香坂先生・コメンテーターの安倍さんのお話などとてもおもしろかったです。近々、銀座のミツバチを見に田中さんのところに行くことにしました。
 田中さんから聞いたのですが、皆さん知っていましたか?西洋ミツバチと違って、「日本ミツバチは、農薬が自分の体にかかって巣に帰ってきたときには、巣に悪影響があると自ら判断し、巣に入らずに、入り口の前で苦しみながら自殺する」のだそうです。また、西洋ミツバチと違って、日本ミツバチは、体に危険なダニがついたら、お互いにそのダニを取り合って危険を避けるのだそうです。(西洋ミツバチは、そのような習慣がないため、ダニがつくとそのまま死んでしまうようです)ただ、日本ミツバチは、西洋ミツバチに比べて、蜂蜜の採取量は6分の1だそうです。とにかく繊細なんだと言われています。まるで、日本人みたいですね!
銀座に行ったら、また、面白い話をご報告したいと思います。
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